宝くじとは、都道府県や政令指定都市が取り扱う公営くじです。正式名称は「当せん金付証票」といいます。賞金付きの籤を購入するギャンブル一般を指す普通名詞は富くじが正式です。
宝くじの販売によって得た収益から経費や財源を引いた金額を賞金として分配しています。
通常、都道府県や政令指定都市ごとに宝くじ協議会が設置され、当選金の支払いなどは宝くじ協議会から委託を受けた金融機関が行っています。ほとんどの場合、みずほ銀行が当選金支払い業務を受託しています。
宝くじにはいくつか種類がありますが、その方式は大別して以下の3つになります。
・開封くじ
・被封くじ(スクラッチ)
・数字選択式宝く
特に開封くじは「ジャンボ宝くじ」などでお馴染みの方式で、単に「宝くじ」と呼ぶ場合、この開封くじを指すことが多いようです。
宝くじの販売高は平成16年には1兆742億円に及び、国民の半数以上が1年間に1度以上購入するなど日本国民にとっては親しみやすい公営ギャンブルのひとつになっています。